佐賀を撮る 〜やきものの里〜
小物撮影のポイント
★マクロモードを使う★
近くのものを撮るときは、マクロモードを使います。近づけたり傾けたり、一部分だけを切り取ってみたりと、色々な構図やアングルを楽しみましょう。
★簡易レフ板で明るく★
物を撮るときは、できるだけフラッシュをたかずに自然光で。光の差し込む方向と反対側に白い紙などを添えると、より明るく仕上がります。
やきものの里をのんびりと歩きながら
400年もの歴史を持つ有田焼。佐賀県の有田町は、やきものの町として全国的にも有名なところ。重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている美しい町並みも魅力で、そこには約170もの窯元が軒を連ねています。毎年ゴールデンウィークに開かれる陶器市は、今年で104回目。お手軽な値段で有田焼を買えるとあって、県内外から100万人以上の人が訪れる人気のイベントです。バラエティに富んだ陶磁器の並ぶ通りをぶらりと散策しながら、お気に入りの1品を見つけてみませんか?
春の嬉野温泉で心も身体もリフレッシュ
嬉野温泉
3月31日(土)・4月1日(日)の両日は、嬉野市体育館を中心に、「第20回うれしの茶ミット」が開かれます。茶摘み体験ツアーや茶席、スタンプラリー大抽選会など盛りだくさんです。
3月30日(金)〜4月1日(日)に肥前吉田焼窯元会館付近で開催されるのが「吉田おやまさん陶器まつり」。窯元直売の陶磁器が店頭に並ぶほか、「古陶磁なんでも相談室」や、茶碗・皿などに自由に絵付けを楽しめる楽焼体験などイベントがいっぱい。豪華商品が当たる抽選会もあります。
「日本三大美肌の湯」ともいわれる嬉野温泉で、心も身体もリフレッシュしましょう。
所在地/嬉野市
連絡先/嬉野温泉観光協会
TEL/0954-43-0137
花の名所を巡って温泉でのんびりと
武雄市
やわらかな湯ざわりが特徴の武雄温泉がある武雄市の春は、色鮮やかな花々に彩られます。5千本の桜や5万本のツツジが目を楽しませてくれるのが御船山楽園。御船山の断崖をバックに咲き誇る花々は圧巻です。
シャクナゲで有名なのが、武雄市北方町の高野寺。弘法大師が開山したといわれ、安産・子授けのお寺としても有名。樹齢300年のシャクナゲが見事です。
陽光美術館の庭園「慧洲園」は、西日本随一ともいわれる純和風庭園。大小に流れ込む滝や石組みがあり、春には美しい花々が訪れる人の心を和ませてくれます。
所在地/武雄市
連絡先/武雄市観光協会
TEL/0954-23-7766
いかのおいしさをギュッと凝縮。
呼子の新名物「いかまんじゅう」
「いかしゅうまい」と並んで、新たな名物として好評なのが「いかまんじゅう」です。「もっと手軽においしくイカを味わってほしい」との思いから、イカのおいしさや栄養を、ギュッと凝縮して作った自信作。良質な佐賀県産小麦粉「ニシノカオリ」を使ったモチモチの皮で、活イカのすり身を丁寧に包んだまんじゅうは、イカの軟骨のコリコリとした食感がおいしさを際立たせる白と、美容や健康に良いとされるイカスミを皮に練り込んだ黒の2種類。どちらも納得のおいしさです。
所在地/唐津市呼子町
連絡先/萬坊
TEL/0955-82-4888
深川製磁の世界を心ゆくまで
チャイナ・オン・ザ・パーク
JR有田駅周辺から上有田までの沿道に650を超える店が軒を並べる「有田陶器市」(4月29日〜5月5日)を毎年心待ちにしている陶器ファンなら必見。有田焼の魅力を存分に楽しむことができる「チャイナ・オン・ザ・パーク」は、陶磁器ファンでなくとも、やきものづくりの歴史とすばらしさを実感することができます。宮内庁御用達の深川製磁の世界を、心ゆくまでゆったりと楽しんでください。
所在地/西松浦郡有田町
連絡先/チャイナ・オン・ザ・パーク
TEL/0955-46-3900
「地産・地消」のこだわり 和食メニューやケーキはいかが
伊万里ふるさと村
国道202号線沿いにある道の駅「伊万里ふるさと村」は特産品や農産物の販売、体験館などが充実し、子供から大人まで楽しめる施設です。最近は特に地元産の食材にこだわり、レストラン「るーらる」では今年の4月1日から「地産・地消」の材料を使った和食メニューが新たに加わります。また、地元産の果物を使用したケーキの店「パティースリー・ヒロ」も大好評です。
所在地/伊万里市南波多町
連絡先/JA伊万里 伊万里ふるさと村
TEL/0955-24-2252
