高千穂(たかちほ)
宮崎県西臼杵郡高千穂町
高千穂は、『古事記』『日本書紀』に見られる、天孫降臨などの日本建国に関する神話・伝説に彩られた里です。 高千穂鉄道は、眺望を楽しむ為、渓谷にさしかかると徐行運転になります。 高千穂峡は国の名勝・天然記念物に指定されています。「日本の滝100選」にも選ばれている真名井の滝は、高千穂峡最大の見所であり、ボートで近づく事ができます。 天岩戸神社では、東本宮に天照大神(あまてらすおおみかみ)を、西本宮に天岩屋戸をお祀りしています。八百万の神による岩戸開きの神議は、天安河原で行われました。 高千穂神社では、毎夜神楽殿に於て、手力雄・鈿女(うずめ)・戸取・御神躰の4番の神楽舞を公開しています。この内、戸取の舞は、手力雄命(たぢからおのみこと。天手力男神)が天岩戸を取り除き、天照大神を迎え出す、勇壮な舞です。御神躰の舞は、国生みの舞とも酒こしの舞ともいい、伊邪那岐(いざなぎ)・伊邪那美(いざなみ)の二神が酒を作り飲み、抱擁し合う舞で、観客の中にまで入ってくるユーモラスな舞です。

高千穂の写真 形式:FLV
時間:2分17秒

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